安全への取り組み

バスをもっと安全で、楽しい乗り物に!

バス好きが設立した会社ならではの安全管理で、「創業以来重大事故ゼロ」を続けています。

安全マネジメント ―バス好き社長が陣頭指揮

当社社長は2歳の頃からバスが大好きで、コツコツ貯金をして銀河鉄道(株)を設立。今も日常的にハンドルを握っています。その社長が「バスをもっと安全で、楽しい乗り物にしたい」という思いを込めて、「関係法令の遵守」と「安全最優先の原則」を日々運転士に直接伝えています。


社長も乗務員。
日頃から運転士と密に接し、運転技術や関係法令について指導。
経営トップと現場が一体になって「安全最優先」に取組んでいます。

NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)による“模擬監査”
NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)による“模擬監査”。
第三者の厳しい目を通じて、安全管理体制を常にチェック。
課題があれば社長の陣頭指揮のもと、速やかに改善に取り組みます。

社長自ら専門機関によるセミナーに参加。
社長自ら専門機関によるセミナーに参加。
安全マネジメントとその具体的取組みへの理解を深めています。
(平成28年7月15日 NASVAセミナーにて)


運行管理 ―1日20時間&365日体制

当社は貸切バスだけでなく、路線バス事業を手がけています。路線バスは毎日早朝から深夜まで運行。そのため、朝4時半から深夜0時半まで必ず運行管理者および補助者が常駐し、3交替制で路線バス、貸切バス、両方の運行管理を行っています(運行管理の国家資格者6名。当社所有車両に必要な運行管理者数の6倍の有資格者が在籍しています)。

乗務開始前、乗務終了後の点呼により、運転士の体調、天候、道路状況、注意事項等を確認
乗務開始前、乗務終了後の点呼により、運転士の体調、天候、道路状況、注意事項等を確認。
飲酒検知器で呼気中のアルコール濃度が「0.00」であるかどうかも測定します。
(宿泊先では携帯用飲酒検知器を使用。測定結果は営業所に自動送信されます)

朝4時半から深夜0時半まで、3交代制で運行管理者が常駐
朝4時半から深夜0時半まで、3交代制で運行管理者が常駐。
社長も乗務前、乗務後には必ず点呼を受けます。



整備管理 ―自社ピットに整備士常駐

当社の営業所は、車庫、ピット(整備施設)併設です。ピットには、大手バス会社で経験を積んだ国家資格を持った整備士が常駐し、日常点検、その結果に基づいた運行の可否の決定、車両の整備、定期点検等を行っています。
毎日同じ整備士が同じ車両を点検・整備することで、異常を早期に発見することができます。

自社ピットに整備士常駐
ホイールナットの締め付けも整備士がトルクレンチで管理。
インパクトによる締め付けに比べて、ナットのゆるみ、締め付け過ぎ等のバラツキを防ぐことができます。(バラツキは脱輪の原因にもなり、とても危険です)。



安全への投資 ―最新型車両、ドライブレコーダー、デジタルタコグラフを導入

安全のためには、ハード面での投資が欠かせません。当社は平成28~29年度にかけて新型車両の導入を積極的に進めています。ほかにも、ドライブレコーダーおよびデジタルタコグラフの新機種への入れ替え、運行管理支援システムの導入等に取組み、安全面の強化に力を入れています。

28年8月に納車された大型観光バス(55人乗り)
平成28年8月に納車された大型観光バス(55人乗り)。
同型バスを3台導入。いずれも衝突被害軽減ブレーキを装備しており、衝突の危険を察知した場合には、自動で急ブレーキが作動します。

ドライブレコーダーは、路線バス、貸切バスともに1両に2台のカメラを設置ドライブレコーダーは、路線バス、貸切バスともに1両に2台のカメラを設置。
1台は車両前方、もう1台は運転席および運転席後方を撮影します。
“ヒヤリハット”事例の収集、分析にも活用でき、安全教育にも役立ちます。

最新型デジタルタコグラフ(運行記録計)により、運転時間、距離、速度、休憩時間等をデジタルデータ化
最新型デジタルタコグラフ(運行記録計)により、運転時間、距離、速度、休憩時間等をデジタルデータ化。
運転士が安全な運転をしているか、過労状態になっていないか等をチェックします。
運転士の技能向上や過労防止、労務管理にも役立ちます。



研修・教育 ―集合教育と個別指導で運転士育成

年間計画に基づき、毎月社内講師および外部講師による研修を実施。運転士に全科目履修を義務付けています。社長や指導運転士によるマンツーマン教育、添乗指導なども充実。運転士の経験や技能に合わせた指導を行っています。

毎月行われる運転士研修。年に数回は東村山警察署の方に講師としてお越しいただいています。
毎月行われる運転士研修。年に数回は東村山警察署の方に講師としてお越しいただいています。

冬は雪山で「雪道研修」を実施
冬は雪山で「雪道研修」を実施。
急ブレーキをかけたり、積雪の山道を走ったりして、雪の怖さを体験。
東京ではできたはずのタイヤチェーン装着も、酷寒の中ではなかなかできません。

ベテラン運転士も、指導乗務員による添乗指導を受けます
ベテラン運転士も、指導乗務員による添乗指導を受けます。自分の運転のクセを見直すきっかけになります。

個別指導や座学
掃除の手をとめて、社長自らクラッチ操作の実演。日常のちょっとした空き時間を利用して、個別指導や座学が行われています。



健康管理 ―脳ドックを全運転士に義務付け

当社では、定期健康診断のほかに、運転士の突然の意識障害を防ぐため、脳ドック、睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング等を通じて、脳疾患及び睡眠時無呼吸症候群(SAS)の早期発見に努めています。
脳ドックは、自動車運送事業者専門の「一般社団法人運転従事者脳MRI健診支援機構」にて受診し、脳も含めた健康と交通安全について指導していただいています。



安全方針

銀河鉄道株式会社

安 全 方 針

【第18期 / 平成28年11月~平成29年10月】

私たちは社員一丸となって
「安全最優先」と「法令順守」に取組みます。

1.輸送の安全に関する基本的な方針

(1)輸送の安全に関する基本的な方針を策定し、社内に周知徹底します。

① 社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たします。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。

② 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表します。

(2)安全方針に関する社員の理解度及び浸透度を、乗務員及び事務員対象の講習会において、テスト、アンケート等の方法を用いて定期的に把握します。

(3)毎年度末のマネジメントレビューの結果に基づき、1年ごとに安全方針及びその周知方法等について見直しを行います。

2.輸送の安全に関する重点施策

(1)輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守します。

(2)輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めます。

(3)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じます。

(4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有します。

(5)輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施します。

3.輸送の安全に関する組織体制

※別表1参照

4.輸送の安全に関する目標及び達成状況

車外人身死亡事故 車外人身重傷事故 車内人身重傷事故
第18期目標
※平成28年11月
~平成29年10月
0件 0件 0件
第17期目標
※平成27年11月
~平成28年10月
0件 0件 0件
発生状況 0件 0件 0件

5.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計

車外人身死亡事故 車外人身重傷事故 車内人身重傷事故
第17期発生状況
※平成27年11月
~平成28年10月
0件 0件 0件

6.輸送の安全に関する計画

(1)教 育

① 経営者及び経営幹部(安全統括管理者、営業所長含む)

運輸安全マネジメントに関する経営者及び経営幹部の責務への理解と自覚を深めるため、また、内部監査によるチェック機能を強化するため、独立行政法人自動車事故対策機構(以下「NASVA」)による講習を受講します。

■安全マネジメント講習

 

② 経営者及び経営幹部(安全統括管理者、営業所長、統括運行管理者含む)、運行管理者

全社的な安全マネジメントへの意識向上、ヒヤリ・ハット事例の収集及び分析力を強化するため、NASVAによる講習を受講します。

■内部監査講習
■リスク管理講習会

 

③ 営業所長、統括運行管理者、運行管理者

運行管理業務の実務能力と法令への理解向上を図るとともに、運転士への指導力を強化するため、社内での研修及び勉強会のほかに、NASVAによる講習を受講します。

■適性診断活用講座
■運行管理者一般講習
■運行管理者基礎講習

④ 運転士

年間教育計画に基づき、全運転士への教育・訓練のほか、特定の運転士(初任、事故惹起、高齢)に対する教育を実施します。また、運転士各自の適性や運転のクセを把握し、運転訓練の充実につなげるため、NASVAによる適性診断とカウンセリングを受診します。

■全運転士教育(雪道及び山道等実地研修、階層別研修、個別指導含む)
■特定の運転士への教育(初任運転者、事故惹起運転士、高齢運転士、苦情多発運転士、指導運転士)
■適性診断(NASVA)の受診及びカウンセリング
■東村山警察署による安全運転講習

 

⑤ 整備管理者及び整備士

整備技術・管理能力向上のため、「整備管理者東京運輸支局長定期研修」を受講します。

(2)運転士の健康管理

脳疾患及び睡眠時無呼吸症候群(SAS)に起因する事故を防止するため、これら疾患の早期発見に努めるとともに、産業医の協力を得て、診断結果に応じた生活習慣改善指導を強化します。

≪全運転士に義務付ける健診≫

① 定期健康診断
② 脳ドック ※一般社団法人運転従事者脳MRI健診支援機構
③ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング

 

(3)安全及び法令遵守への意識向上のための取組み

全社員に対し、関係法令の遵守と輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底するため、社員参加型の施策を年間通じて実施します。

① 無事故・無違反運転士表彰制度 ※毎月
② 各種安全運動

■酒気帯び出社撲滅強化月間(12月~1月)
■全国交通安全運動(4月、9月)
■エコドライブ強化月間(5月)
■接客マナー向上月間(6月)
■車内事故防止月間 モニターによる添乗調査(7月)
■輸送安全総点検(10月)

③ ヒヤリ・ハット情報の収集と共有化
④ ハザードマップの作成と活用
⑤ 国土交通省ホームページを活用した全国事故事例の共有化

 

(4)輸送の安全に関する情報の共有及び伝達

経営トップ及び幹部⇔運行管理者⇔運転士⇔事務スタッフ等の相互意思疎通を十分に行うことにより、輸送の安全に関する情報が適時適切に社内において伝達され、共有されるように努めます。また、安全性を損なうような事態を発見した場合には、看過したり、隠匿したりせず、直ちに関係者に伝え、適切な対処策を講じます。

① 日々の会議、ミーティングを通じた社長(運転士兼務)の講話
② 会議体の開催

■運輸安全推進会議
■品質向上委員会
■班長会議

③ 点呼、社内掲示物
④ HP、社長ブログ、フェイスブック、マスメディア等を通じた情報発信

7.輸送の安全に関する内部監査

(1)計画

年1回本社および営業所に対し実施します。

(1)監査項目

① 関係法令の遵守状況
② 安全管理規程、運行管理規程の実行状況
③ 重点施策等の実施状況及び達成状況
④ 輸送の安全に関する議事録、報告書等の作成及び保管状況
⑤ 保存義務のある書類、文書の作成及び保管状況
⑥ 前年度指摘事項に対する改善状況

(3)監査実施者

営企画室により組織した監査チームにて実施

8.輸送の安全に関する設備投資計画

(1)大型観光バス 新車 4両
(2)モバイルアルコールチェッカー 2台
(3)ドライブレコーダー 4台
(4)デジタル式運行記録計 4台

【8】輸送の安全及び事故処理等に関する報告連絡体制

※別表2参照

【9】行政処分の状況

(該当なし)

以 上

別表1[輸送の安全及び事故処理等に関する指示命令系統]


PDF 別表2[輸送の安全に関する計画 【第18期 平成28年11月~平成29年10月】]



安全管理規程

PDF 銀河鉄道株式会社 安全管理規程

 

運送約款

PDF 一般乗合旅客自動車運送事業標準運送約款
PDF 一般貸切旅客自動車運送事業標準運送約款

 

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銀河鉄道株式会社

太陽系地球営業所
東京都東村山市久米川町3-22-1
TEL:042-398-0006
FAX:042-398-0009

旅行センター
東京都東村山市久米川町3-22-1
TEL:042-398-0088
FAX:042-398-0009

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